仕様や塗装が異なる0番代と100番代が新登場

EF210-0形
EF210-100形(新塗装)

EF210形は、EF65形の後継機として1996(平成8)年に登場した直流電気機関車です。平坦向けの直流機の主力形式として、東海道・山陽本線を中心に各地で活躍を続けていますが、2018(平成30)年6月頃より、107号機が塗装の簡略化を目的に広島工場から塗色変更されて出場しました。塗色は側面の変更だけでなく、前面ナンバープレート周りの黒い塗り分けも省略されているのが特徴です。
製品では、0番代と塗色変更後の100番代を製品化、いずれもスタンダードモデルとプレステージモデルを用意しています。なお、基本的な仕様はこれまでに発売した『EF210形』に準じており、過去のHO情報室にてディテールを紹介していますので、そちらも合わせてご覧ください。

作り分けた0番代のルーバー

今回のEF210-0形 ルーバー周り
〈HO-133〉EF210-0形 ルーバー周り

今回モデル化した『0番代』は、運転席側の乗務員ドア後方にあるルーバーが100番代と同じ形状のもの(写真左)に換装後の姿を再現しており、登場時を再現した〈HO-133〉(写真右)と作り分けています。

塗装変更でバリエーションが広がる『EF210形』。
コレクションに追加してみてはいかがでしょうか。
次回の情報室もどうぞお楽しみに!