電気機関車 JR EF63形電気機関車(3次形)
2014年04月20日(更新日:2014年10月01日)
電気機関車 JR EF63形電気機関車(3次形)
2014年04月20日(更新日:2014年10月01日)
EF63形は碓氷峠の急勾配用補助機関車として1962年に登場しました。
1997年長野新幹線開業による碓氷峠区間廃止で全車引退となりました。
3次形は最後に量産されたグループで2次形とは、ナンバーのプレート化やテールライトが外ハメ式になるなど外観が変わりました。
品番 | HO-155 |
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価格 | 31,680円(税込) |
発売月 | 2014年09月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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特徴
●碓氷峠の補助機関車EF63を1/80スケールで再現
●JR後の姿で再現(LA17避雷器、1エンド側ヘッドマーク掛け、検査標記、ユーザーによる穴あけ加工取り付け対応のCアンテナ付属)
●ナンバーがプレート式になった3次形(22~25号機)を再現
●ジャンパ栓台はジャンパ栓が減少した3次形用を新規で再現
●テールライト点灯可能
●ヘッドライトは電球色LED点灯
●ヘッドライト、テールライトはエンド単位でON/OFFスイッチ付(モニター内装備)
●中間台車にある速度検知用の遊輪は回転できる構造
●各エアホース別パーツ再現(ユーザー取付)
●軽井沢側連結器は双頭形連結器装備で自連形はケーディーNo.5と、密連形は密連形TNカプラーと連結可能
●区名札は「横」印刷済み
●メーカーズプレートはエッチングプレート板でユーザー貼付け
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●車番はエッチングプレート板で選択式
●列車編成との連結に備え3段階スピード調整機能付(スイッチはモニター内)
●分割式ウェイトで重量の増減可能な構造予定(客車編成連結対応)
●検査標記などの車体標記を印刷で再現
●エンド標記用エッチング板付属
HO情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
● EF63(3次形)
【付属品】
●ランナーパーツ:台車ステップ、解放テコ等
●ランナーパーツ:手すり(クリーム色)
●ランナーパーツ:手すり(青色)
●ランナーパーツ:エアホース
●ランナーパーツ:ジャンパホース
●ランナーパーツ:ジャンパ栓
●ランナーパーツ:信号炎管、ホイッスル
●ランナーパーツ:Cアンテナ
●ランナーパーツ:ワイパー
●ランナーパーツ:ナンバープレート(クリーム色)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(青色)
●ランナーパーツ:メーカーズプレート、エンド
●ランナーパーツ:フック
●パーツ:前面手すり(銀)
●パーツ:ウエイト
●パーツ:ネジ
●パーツ:穴開け冶具 -
パッケージ形態
紙箱
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