電気機関車 JR EF63形電気機関車(1次形)
2013年04月12日(更新日:2014年03月27日)
電気機関車 JR EF63形電気機関車(1次形)
2013年04月12日(更新日:2014年03月27日)
EF63形は碓氷峠の急勾配用補助機関車として1962年から25両登場しました。
碓氷峠を通過する列車の勾配下り側(横川駅寄り)に重連で連結され、横川~軽井沢間で運用されていました。
1997年長野新幹線開業にともなう碓氷峠区間廃止により全車引退となりましたが、動態および静態保存で半数近くが現存しています。
品番 | HO-149 |
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価格 | 31,680円(税込) |
発売月 | 2013年07月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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特徴
●碓氷峠の補助機関車EF63を1/80スケールで再現
●初めに量産された1次形の2~13号機がプロトタイプ
●テールライト形状、避雷器位置など2次形とは異なる形状を的確に再現
●列車編成との連結に備え3段階速度調整機能付(スイッチはモニター内)
●分割式ウエイトで重量の増減が可能な構造
●JR後の姿で再現LA17避雷器、1エンド側ヘッドマーク掛け、検査標記、ユーザーによる穴あけ加工取付対応のCアンテナ付属
●上り勾配で機関車の後押し運用に伴いテールライト点灯可能
●ヘッド・テールライトはエンド単位でON/OFFスイッチ付(モニター内装備)
●中間台車にある速度検知用の遊輪は回転できる構造
●各エアホース別パーツ再現(ユーザー取付)
●軽井沢側連結器は双頭形連結器装備で自連形はケイディーNo5と、密連形は密連形TNカプラーと連結可能
●区名札は「横」印刷済み
●メーカーズプレートはエッチングプレート板でユーザー貼付け
●ヘッドライトは電球色LED点灯
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●車番は選択式(メタル転写シート)および簡易装着ナンバープレート付属
●検査標記などの車体標記を印刷で再現
●エンド標記用エッチング板付属
HO情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
● EF63(1次形)
【付属品】
●ランナーパーツ:台車ステップ、解放テコ等
●ランナーパーツ:手すり(クリーム色)
●ランナーパーツ:手すり(青色)
●ランナーパーツ:エアホース
●ランナーパーツ:ジャンパホース
●ランナーパーツ:ジャンパ栓
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:Cアンテナ
●ランナーパーツ:ワイパー
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:灯掛
●パーツ:前面手すり(銀)
●パーツ:ネジ
●パーツ:ウエイト
●パーツ:Cアンテナ取付用冶具
●メタル転写シート:車番 -
パッケージ形態
紙箱
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