電車 JR 201系通勤電車(中央線・分割編成)基本セット
2021年06月10日(更新日:2021年12月16日)
電車 JR 201系通勤電車(中央線・分割編成)基本セット
2021年06月10日(更新日:2021年12月16日)
201系は1979年に登場した通勤形電車です。
国鉄としては初めて電機子チョッパ制御が採用されました。
前面部のデザインはそれまでの車両からは刷新されアクセントとして黒い鋼製パネルが前面窓の周りに用いられています。
中央線で活躍していた車両はスカートや差し込み式種別表示が装着されたほか、分割併合を迅速に行うため中間部に来る先頭車には自動解結装置が取り付けられました。
後年、編成の両端に来る先頭車は差し込み式種別表示を電照式種別表示機へ取り換えられました。
高尾以西に乗り入れる車両は断面の小さいトンネルを通過させるため折り畳み高さの低いPS24形パンタグラフに載せ替えられました。
2010年10月に中央線での運行を終了しました。
品番 | 98767 |
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価格 | 22,660円(税込) |
発売月 | 2021年12月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●中央線快速電車で活躍していた201系を新規製作
●量産車のうち一部の床下機器形状が変更された姿を再現
●6両+4両に分割可能な編成を再現
●本製品と <98768>増結セットで10両編成が再現可能
●電照式大型種別表示が装着された姿を再現
●先頭車運転台側はスカートが取り付けられた姿を再現
●パンタグラフはPS24を搭載
●アンテナ・信号炎管は装着済み
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●前面表示部は白色LEDによる点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「中央特快東京」装着済み、交換用パーツ「東京・豊田・高尾・武蔵五日市・青梅特快 青梅・高麗川・通勤特快 東京・通勤快速 高尾・通勤快速 大月・通勤快速 河口湖・各駅停車 東京・臨時」付属
●電照式大型種別表示は「中央特快」装着済み、交換用パーツ「青梅特快・通勤特快・通勤快速・(オレンジ無地)」付属
●JRマーク印刷済み
●靴摺りはシルバーで印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●M-13モーター採用
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム・黒色車輪採用
N情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
●クハ201
●モハ201
●モハ200(M)
●モハ201
●モハ200(T)
●クハ200
【付属品】
●ランナーパーツ:行先表示
●ランナーパーツ:運行番号表示
●ランナーパーツ:種別表示(電照式)
●ランナーパーツ:ジャンパ栓受け
●転写シート:車番等 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
ブック型プラケース
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関連製品
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