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ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄 キハ30-0・500形ディーゼルカー(相模線色)セット

2023年07月13日(更新日:2024年01月23日)

ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄 キハ30-0・500形ディーゼルカー(相模線色)セット

2023年07月13日(更新日:2024年01月23日)

キハ35系は国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました。
キハ30形は両運転台の車両で、寒地向けに製造された500番代は屋根上のベンチレーターが角形になっていました。
相模線の車両は1986年頃よりクリームに青帯の姿に変わりました。

  • Nゲージ
  • ハイグレード
品番 98129
価格 14,300円(税込)
発売月 2024年01月
JANコード {{ jancode }}
  • 常点灯ヘッドライト2灯以上
  • 常点灯テールライト
  • フライホイール付モーター車
  • 新集電システム
  • TNカプラー
  • オプショナルパーツ
  • 常点灯用室内照明ユニット
アイコンの見方と機能
  • 編成例

  • 特徴

    ●ハイグレード(HG)仕様
    ●500番代は新規の屋根で角形ベンチレーターの姿を再現
    ●0番代は前面補強板なし、500番代は補強板あり(補強板は付属パーツでユーザー取付)で作り分けて補強板の有無で異なる青色部分の塗分けを再現
    ●ヘッドライトは新規の内側に段がある2灯式シールドビームで再現
    ●屋根を互いに入替えることで、補強板有無の関係の変更が可能
    ●テールライトは、実車で元からもしくは改造によって外バメ式になった姿を前面新規で再現
    ●前頭部排障器は台車一体型、ジャンパホースは別パーツ付属で再現
    ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き
    ●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
    ●前面表示部はカラー行先表示部採用により白色に近い色で点灯
    ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「茅ヶ崎-橋本」を装着
    ●前面表示部は交換用「茅ヶ崎-海老名・茅ヶ崎-寒川・橋本-厚木・橋本-原当麻・臨時・普通(白地)」印刷済み別パーツ付属
    ●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属
    ●フライホイール付動力採用
    ●新集電システム、黒色車輪採用
    ●M-13モーター採用
    ●TNカプラー(SP)標準装備

    N情報室も合わせてご覧ください。

  • 製品内容

    【車両】
    ●キハ30-0(M)
    ●キハ30-500

    【付属品】
    ●ランナーパーツ:前面表示部
    ●ランナーパーツ:無線アンテナ
    ●ランナーパーツ:ジャンパホース
    ●ランナーパーツ:前面補強板
    ●ランナーパーツ:カプラーチェーン
    ●パーツ    :幌枠
    ●パーツ    :治具
    ●転写シート  :車番、JRマークなど

  • オプショナルパーツ

  • パッケージ形態

    ウインド付紙箱

    ウインド付紙箱
  • 関連製品

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JR東日本商品化許諾済