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キハ261-1000系は札幌~帯広間の特急「とかち」で使用されていたキハ183-0系の置き換え用に2006年に登場した特急用のディーゼルカーです。
同じキハ261でもスーパー宗谷で使用される0番代とは車体形状が異なります。
先頭車と中間車の2両ユニットと1両単位の中間車を合わせた5両編成が基本ですが、中間車が増結された6~8両編成も存在しています。
※下記、誤植により記載内容の訂正を致しました。ご了承ください。(2015.12.26)
『誤』【特徴】●トレインマークは「スーパーとかち」印刷済み、カラープリズム採用で白色点灯
『正』【特徴】●トレインマークは「スーパーとかち」印刷済み
●ヘッドライト、トレインマーク部分は共に白色LED採用により白色点灯
●「スーパーとかち」で活躍するキハ261-1000系を再現
●基本3両セットで中間車キハ260-1100に動力搭載
●トレインマークは「スーパーとかち」印刷済み
●先頭部にある「Tilt261」ロゴ、グリーンカーマーク印刷済み
●車番印刷済みで、増結セットに付属の転写シートを貼り重ねることで変更対応
●ヘッドライト、トレインマーク部分は共に白色LED採用により白色点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●前頭部ダミーカプラー装備
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●キロ261-1101
●キハ260-1101(M)
●キハ261-1201
ウインド付紙箱吊り下げ式
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR北海道商品化許諾済