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485系Dk16編成は「RED EXPRESS」として活躍をしていましたが、2011年春のダイヤ改正で定期運用が無くなり廃車となりました。
「RED EXPRESS」はJR九州のコーポレートカラーの赤をまとい、屋根上が黒、車体には「RED EXPRESS」などの文字が描かれました。
●ハイグレード(HG)仕様
●車体色が「RED EXPRESS」として塗色変更された姿を再現
●クモハ485-8を新規製作で再現
●モハ484-213の屋根はパンタグラフが一基撤去され、パンタ台座が残り、一部ランボードが撤去された姿を新規製作で再現
●モハ485-152はトイレが撤去され車販準備室に改造された姿を新規製作で再現
●クロハ481のシートを新規製作で再現
●クロハ481の屋根上に設置されたトイレ換気扇を別パーツ付属
●モハ484-254の屋根はパンタグラフが一基撤去され、パンタ台座なし、一部ランボードが撤去されスッキリとした姿を再現
●屋根は黒色で再現
●Hゴムは黒色で再現
●印刷済みトレインマーク「RED EXPRESS」装着、「きりしま」付属
●車番印刷済み
●車番が変更できる転写シート付属
●ロゴマークは印刷済
●ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯で常点灯基板装備
●トレインマークはカラープリズム採用で白色点灯
●ヘッド・テールライト、トレインマークはON/OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●クロハ481-7
●モハ484-254(M)
●モハ485-152
●モハ484-213(T)
●クモハ485-8
ブック型プラケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
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JR九州承認済