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EF62形は信越本線碓氷峠を直通する客車、貨物列車用の本務機として製造された電気機関車で1963年に登場しました。
碓氷峠の横川~軽井沢間において、勾配を登る時は補機のEF63形機関車を列車の最後部に連結、逆に降りる時はEF62形の前に連結し、この時は協調運転となっていました。
2次形は側面エアフィルター形状や避雷器の位置が1次形と異なっています。
●信越本線のEF62形電気機関車を再現
●C´アンテナ取付以前の姿を再現
●テールライトは原型の内ハメ式で再現
●前面手すりを別パーツにて再現(ユーザー取付)
●解放テコを別パーツにて再現(取付済み)
●車番選択可能(39・41・47・52)
●ヘッドライトはLED常点灯基板装備
●1台車3軸駆動で全6軸駆動
●フライホイール付動力搭載
●車輪はボックス形で銀色車輪採用
●TNカプラー付属
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●EF62(2次形)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート(青)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(クリーム)
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:前面手すり
●ランナーパーツ:信号炎管、ホイッスル
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●パーツ:TNカプラー
●パーツ:治具
クリアケース
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※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
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JR東日本商品化許諾済