客車 国鉄客車 スハフ32形
2009年04月01日(更新日:2014年03月27日)
客車 国鉄客車 スハフ32形
2009年04月01日(更新日:2014年03月27日)
スハ32系は初の20メートル級鋼体製客車として昭和4年に登場、初めは古典的なスタイルの2重屋根車でしたが、後半からはその後の標準である丸屋根スタイルとなりました。
全国で使用され、国鉄時代の旧型客車による定期運用がなくなる頃まで、長年に渡って活躍しました。
現在はJR東日本にイベント列車用として1両が在籍しています。
品番 | 8525 |
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価格 | 2,530円(税込) |
発売月 | 2009年06月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●丸屋根スタイルのスハ32をプロトタイプに、特徴ある狭い窓が並んだ車体と端がすぼんだ丸屋根を的確に再現
●乗降ドアは木製ドアを表現、さらに別売のオプションパーツで経年変化にともなうHゴム窓ドアへの変更が可能
●車体色は茶色(ぶどう色2号)
●車番は選択式で転写シート付属
●テールライト片側点灯、ON-OFFスイッチ搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
N情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
●スハフ32
【付属品】
●パーツ:ダミーカプラー
●パーツ:端梁パーツ
●パーツ:解放テコ
●パーツ:台車枠(カプラー枝なし)
●転写シート:車番等 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
クリアケース
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