電気機関車
2020.10.08
EF66は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から量産が開始され、55両の0番代が製造されました。
前期型は1~15番が該当し側面点検口・肩部フィルターの 形状が特徴となっています。
登場時は前面ひさしが無しで登場、後年一部の車両は取付け改造が行われました。
1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。
鉄道博物館に11号機が保存展示されています。
●EF66形前期型、ひさし取り付け後・PS17パンタグラフ搭載
●東海道線のブルトレや貨物列車をけん引の姿を再現
●車体新規製作で再現
●連結器の廻りにある配管を再現したダミーカプラー付属
●フライホイール付動力採用
●電球色LED採用の常点灯基板搭載
●ヘッドライトリム銀色表現予定
●飾り帯別パーツ取付け済み
●ナンバープレート別パーツ「EF66-5・6・13・14」付属
●前面手摺を別パーツにて再現
●解放テコを別パーツにて再現(取付済み)
●密自連TNカプラー付属
●黒色車輪・黒台車枠・輪心付き
●M-13モーター採用
【車両】
●EF66(前期型・ひさし付)
【付属品】
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●ランナーパーツ:ダミーカプラー、ダミーカプラー受け
●パーツ:TNカプラー
●パーツ:正面手すり
クリアケース
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