電気機関車
2020.10.08(更新日 2021.04.15)
EF66は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から量産が開始され、55両の0番代が製造されました。
1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。
21号機以降の後期型は新製当初より運転室窓上にひさしが装備され、車体側面肩口にある主抵抗器排気口は4分割の姿、車体側面の機器搬入口は中央部に装備されていました。
●EF66形後期型、PS17形パンタグラフ搭載
●東海道線のブルトレや貨物列車をけん引の姿を再現
●車体新規製作で再現
●印刷済みヘッドマーク付属(あさかぜ・はやぶさ)
●フライホイール付動力採用
●前面手摺を別パーツにて再現
●解放テコを別パーツにて再現(取付済み)
●密自連TNカプラー付属
●連結器の廻りにある配管を再現したダミーカプラー付属
●ヘッドライトは常点灯基板搭載
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ヘッドライトリム銀色表現
●飾り帯別パーツ化
●ナンバープレート別パーツ「EF66-40・48・50・55」付属
●黒色車輪・黒台車枠・輪心付
●M-13モーター搭載
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●EF66-0(後期型)
【付属品】
●ランナーパーツ:印刷済ヘッドマーク
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:アンテナ、ホイッスル
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:手すり
●パーツ:飾り帯
●パーツ:ダミーカプラー、ダミーカプラー受け
●パーツ:TNカプラー
クリアケース
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