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DE10形は支線や貨車の入換などで使用する汎用ディーゼル機関車として1966年に登場しました。
JR東日本が所有するDE10形のうち、首都圏を中心に活躍する車両はATS-P取り付けに伴い、2エンド側ボンネットの前面部に扉が追設されたため外観に変化が生じています。
首都圏には宇都宮運転所と高崎車両センターにDE10形は配置されていましたが、2017年には全車高崎車両センター配置へと変更となりました。
高崎車両センターに配置されているDE10形は車両基地の入れ換え機として活躍するほか、工臨列車のけん引にも活躍しています。
●JR東日本高崎車両センター配置のDE10形を再現
●運転室窓がワイパーに換装され、スノープロウを装備した姿を再現
●2エンド側ボンネット前面部に扉の追設された姿を再現
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●運転室横にタブレットキャッチャーのある姿で再現
●Hゴムは黒色で再現
●ボンネット繋ぎゴムはグレーで再現
●運転台シースルー表現
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●補助ウエイト付属
●ナンバープレートは別パーツ付属「DE10-1654・1685・1697・1698」
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブレール走行可能
【車両】
●DE10-1000(寒地型・高崎車両センター)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート(朱)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(白)
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
●パーツ:補助ウエイト
クリアケース
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