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ホキ800形は1958年に登場した貨車で、バラスト散布に使用されています。
1974年までに1066両が製造されましたが、1974年に製造された車両は台車がTR225形へと変更されました。
JR東日本に在籍するホキ800形は、GV-E197系の導入による置き換えが予定されています。
●JR東日本所有のホキ800形の8両セット
●TR225形台車を装備
●バラストパーツを新規製作で再現、バラスト満載状態と空荷の状態を選択可能
●車番は印刷済み別プレートで選択式
「ホキ1790・1791・1792・1793・1794・1795・1796・1797・1798・1799・1800」
●常備駅は「越中島貨物駅」を印刷済み
●ハンドルは別パーツで表現
●反射板付属
●黒色車輪採用
<特記事項>
※金型の関係上一部実車と異なります
【車両】
●ホキ800
●ホキ800
●ホキ800
●ホキ800
●ホキ800
●ホキ800
●ホキ800
●ホキ800
【付属品】
●ランナーパーツ:車番プレート
●ランナーパーツ:ハンドル、エアータンク
●ランナーパーツ:台座、レバー
●ランナーパーツ:反射板
ブック型プラケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR東日本商品化許諾申請中