DD51-500(暖地型)・DD51-1000(米子運転所) ※写真は試作品の為、実際の製品と異なる場合があります ※レールは別売りです
DD51形は1962年に登場したディーゼル機関車で、非電化区間の標準形として活躍しています。
2021年3月をもって定期運用が終了し、現在では臨時列車やレール・バラスト輸送に使用されています。
500番代は重連に対応した区分として登場し、四国を除く全国で活躍しました。
米子運転所のDD51は寝台特急「出雲」や50系などの客車列車、貨物列車のけん引に活躍しました。
■動力ユニット新規製作で車高が低くなります
※写真は試作品の為、実際の製品と異なる場合があります ※レールは別売りです
動力ユニット新規製作により、従来製品に比べて低い車高を実現しました。
■DD51-500(暖地型)
DD51-500(暖地型) ※写真は試作品の為、実際の製品と異なる場合があります
常磐無線アンテナ ※写真は試作品の為、実際の製品と異なる場合があります
運転室屋根は扇風機カバーの無い姿を再現しました。
アンテナ台座パーツを新規製作で常磐無線アンテナが取り付けられた姿を再現可能。（上級者向け）
ホイッスル別パーツ付属。
※写真は試作品の為、実際の製品と異なる場合があります
DD51-500(暖地型)前面デッキ部手すりは中央が直線状のものを新規製作で再現。
DD51-1000(米子運転所)前面デッキ部手すりは中央部が湾曲した形状を再現。
■DD51-1000(米子運転所)
DD51-1000(米子運転所) ※写真は試作品の為、実際の製品と異なる場合があります
列車無線アンテナ ※写真は試作品の為、実際の製品と異なる場合があります
運転席屋根上に扇風機カバーのある姿を再現しました。
アンテナ取付時用屋根板付属で列車無線アンテナが取り付けられた姿を再現可能。（上級者向け）
ホイッスル別パーツ付属。
■サイドビュー
※写真は試作品の為、実際の製品と異なる場合があります ※レールは別売りです
DD51-500
(暖地型)
※写真は試作品の為、実際の製品と異なる場合があります ※レールは別売りです
DD51-1000
(米子運転所)
詳細情報<2245>国鉄 DD51-500形ディーゼル機関車(暖地型)、<2246>JR DD51-1000形ディーゼル機関車(米子運転所) も合わせてご覧ください。
※TOMIX N情報室ではいち早く情報をお伝えするために試作品の写真を掲載しており、製品とは仕様が異なる場合があります。
※製品によってはメーカー在庫なし、生産終了などのため入手困難な場合があります。ご了承ください。
※バックナンバーは掲載当時の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご了承ください。
※無断転載・複製を禁じます。
