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DD51形は1962年に登場したディーゼル機関車で、非電化区間の標準形として活躍しています。
2021年3月をもって定期運用が終了し、現在では臨時列車やレール・バラスト輸送に使用されています。
500番代は重連に対応した区分として登場し、四国を除く全国で活躍しました。
●ハイグレード(HG)仕様
●前面デッキ部手すりは中央が直線状のものを新規製作で再現
●運転室屋根は扇風機カバーの無い姿を再現
●ATS車上子パーツ付属
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ホイッスル、常磐無線アンテナは別パーツ付属
●Hゴムはグレーで再現
●ヘッドマーク「急行そと房・快速わかしお」付属
●ナンバープレートは別パーツ付属
「DD51-673・679・697・715」
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●M-13モーター採用
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●DD51-500
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:常磐無線アンテナ
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:無線アンテナ台座
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
●パーツ:ATS車上子
●パーツ:ウエイト
●パーツ:治具
クリアケース
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JR東日本商品化許諾済