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北斗星は、1988年青函トンネル開通に合わせ登場した上野~札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカー、食堂車を連結した豪華寝台列車として運転開始時より人気を集めました。
北斗星に使用された車両は、折り戸だったドアが引き戸に改造されるなど寒地向けの仕様となっていました。
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※下記、誤植により記載内容の訂正を致しました。ご了承ください。(2020.5.7)
『誤』【オプショナルパーツ/室内照明ユニット(LED)】<0734>LC(電球色)
『正』【オプショナルパーツ/室内照明ユニット(LED)】<0733>LC(白色)
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム第3弾
●寝台区分ごとのベッドシートパーツとハシゴパーツを再現
●トレインマークは印刷済
●トレインマーク・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯
●トレインマーク・テールライトは白色LEDによる点灯
●銀色車輪採用
●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(塗装・印刷なし)
●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能
●転がり防止用の車輪止め装着済み
※カプラー無しの為、連結はできません
※トレインマーク・テールライトは、ダイレクションスイッチ片側のみ点灯
【車両】
●オハネフ25-5
【レール】
●ストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷なし)
ウインド付紙箱
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR東日本商品化許諾済