電車 JR 201系通勤電車(JR西日本30N更新車・スカイブルー)セット
2025年03月13日
電車 JR 201系通勤電車(JR西日本30N更新車・スカイブルー)セット
2025年03月13日
201系は1979年に登場した国鉄の通勤形電車です。
国鉄としては初めて電機子チョッパ制御を採用し、省エネルギー・省メンテナンスな車両として登場しました。
東海道・山陽本線(京阪神緩行線)用の201系は1983年に登場し、スカイブルーをまとい、同線を中心に活躍しました。
2003年からは「体質改善30N」と称したリニューアル工事が施され、外装、内装共に大きく変化し、またさらに2005年頃からはスカートが強化型へと換装されました。
2005年から2006年にかけて321系が登場し201系の置き換えが行われ、2007年3月までに全編成が大阪環状線用、または大和路線用に転属しました。
品番 | 98855 |
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価格 | 28,270円(税込) |
発売月 | 2025年09月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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ポイント
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特徴
●京阪神緩行線、福知山線などで活躍したスカイブルーのJR西日本201系30N更新車を再現
●AU75クーラーを搭載した姿を新規製作で再現
●スカートは強化前の形状を装着済、交換用に強化後の形状が付属
●パンタグラフはPS21形を搭載
●避雷器はLA16を装備
●アンテナ・信号炎管は装着済み
●JRマーク、靴摺りは印刷済み
●車番、一部標記は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●前面表示部は白色LEDによる点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●フライホイール付動力
●新集電システム・黒色車輪採用
●M-13モーター採用 -
製品内容
【車両】
●クハ201
●モハ201
●モハ200(M)
●サハ201
●モハ201
●モハ200(T)
●クハ200
【付属品】
●ランナーパーツ:行先・運行番号表示
●パーツ :ジャンパ栓受け
●パーツ :強化型スカート
●転写シート :車番など
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オプショナルパーツ
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パッケージ形態
ブック型プラケース
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関連製品
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