キーワードで探す
300-0系は1992年に「のぞみ」新設に伴い登場した、JR東海の東海道・山陽新幹線用の車両です。
初期に導入された車両の客乗降ドアはプラグ式を採用していましたが、1993年に増備されたJ16編成からは引き戸式に変更されました。
J29編成までは3基の下枠交差型パンタグラフと騒音対策の大型のカバーを搭載し登場しましたが、以降の編成では2基の搭載となり従来の編成も1997年頃までに撤去されました。
1999年からは700系に準じたシングルアーム式パンタグラフとパンタカバーへと改造され、2012年3月まで活躍しました。
●引き戸式の客ドアにパンタグラフ3基搭載で登場したJ16~J29編成を登場時の姿で再現
●3号車と15号車の屋根を新規製作で再現
●客ドアが引き戸の姿を再現
●グリーンカーマーク・号車表示印刷済み
●JRマークはオレンジ色で印刷済み
●可動式パンタグラフ装備
●車番・禁煙マークは選択式で転写シート対応(基本セットに付属)
●ガイシパーツ付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●フック・U字型通電カプラー採用
●M-13モーター採用
【車両】
●329
●326
●326(M)
●315
●319
●326-500
●325
●329-500
【付属品】
●ランナーパーツ:ガイシ(屋根用)
●ランナーパーツ:ガイシ(パンタカバー用)
●パーツ:動力台車取付け補助棒
ブック型プラケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR東海承認済