新幹線
2020.08.12(更新日 2021.01.21)
0系は初の営業用新幹線車両として、東海道新幹線開業の1964年より運用開始されました。
当初「ひかり」と「こだま」は共通の12両編成でしたが需要の見直しなどでそれぞれ専用の編成に分離され、その後順次16両編成となりました。
さらに「ひかり」編成は博多開業時に食堂車を組込むことになり、車両の差し替えや編成内に点在する古い車両の置き換えなど、現在の新幹線車両と異なり0系の編成は、組替えと種類が多岐にわたりました。
●0系大窓初期型リニューアル
●品番98730と98731の共通増結セット
●フック・U字型通電カプラー採用
●車番は選択式で転写シート付属(98730・98731に付属する転写シートとは異なる編成車番)
●シートは、普通車はグレー、グリーン車は黄色のカラーシート採用
●16形のドアのフチは金色印刷で再現
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●25-0・500・700
●26-200・700(T)
●25-0・500・700
●26-200・700(T)
●35
●26-200・700(M)
●25-0・500・700
●16
【付属品】
●ランナーパーツ:ガイシ
●パーツ:動力台車取付補助棒
●転写シート:車番
ブック型プラケース
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JR東海承認済
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