客車 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星1・2号)基本セット
2019年07月11日(更新日:2019年12月19日)
客車 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星1・2号)基本セット
2019年07月11日(更新日:2019年12月19日)
北斗星は、1988年青函トンネル開通に合わせ登場した上野~札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。
JR北海道とJR東日本による共同運行で、1・2号はJR北海道が担当していました。
後年、全車個室化が行なわれる1・2号も1991年夏頃までは開放式B寝台車が多数連結されていました。
品番 | 98676 |
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価格 | 17,490円(税込) |
発売月 | 2019年12月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●24系北斗星客車に新規車両登場で、JR北海道の1・2号編成を再現
●個室化が進む前の開放B寝台車が多数連結されている1・2号で再現
●オロハネ25はロイヤル・デュエット車でロイヤル室の窓が大きい554番を新規再現
●スシ24のテーブルランプはJR北海道特有の赤いシェードタイプで点灯
●スシ24の厨房室窓は固定化されてなく金帯は通常の3本帯で再現
●オハネフ25、カニ24のJRマークは印刷済み
●オハネフはベッドシートパーツとハシゴパーツを組込み実感的に再現
●スハネ25-500は通常の3本帯でトイレ窓が有る姿を新規に再現
●オハネフ25-200の車掌室側はアーノルドカプラー、カニ24はダミーカプラー装着
●カニ24テールライト側用のTNカプラーは自連形を新規付属
●カニとオハネフ25-200のトレインマークは「北斗星」印刷済みで白色LED点灯
●オハネフ25-0は基板非装備、トレインマークは「北斗星」印刷済み
●オハネフ25-200とカニ24のテールライトは常点灯基板装備
●オハネフ25-200のテールライト、トレインマークはON-OFFスイッチ付
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
N情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
●オハネフ25-200
●スハネ25-500
●スシ24-500
●オロハネ25-550
●オハネフ25-0
●カニ24-500
【付属品】
●ランナーパーツ:電話アンテナ
●パーツ:幌枠(オハネフ用)
●パーツ:台車枠(カプラー有・カニ24用)
●パーツ:台車枠(カプラー無・オハネフ25用)
●パーツ:ジャンパホース(オハネフ用)
●パーツ:ダミーカプラー(オハネフ用)
●パーツ:TNカプラー(カニ24用)
●パーツ:治具
●転写シート:車番 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
ブック型プラケース
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関連製品
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