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東京都交通局10-300形は都営新宿線で開業以来活躍していた10-000形の置き換えとして2005年から運行を開始しました。
車両の基本設計はJR東日本のE231系をベースに製造されていましたが、2013年より増備された3次車からはE233系がベースとなっておりモデルチェンジが行われました。
都営新宿線は京王電鉄京王線と直通運転をしており、本形式も京王線内でも運行しています。
●東京都交通局10-300形4次車を新規製作で再現
●本製品(1・4・5・6・7・10号車)と<98611>増結セットを組み合わせて10両フル編成が再現可能
●ストレート断面の車体を再現
●パンタ車である7号車はパンタグラフを2個搭載した姿を再現
●スカートは特徴ある形状を再現
●無線アンテナが取り付けられた姿を再現
●床下・台車はグレーで再現
●前面行先交換パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、行先表示は常点灯基板装備(白色LED)
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、銀色車輪採用
※通過表示灯は点灯しません
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●10-300(10号車)
●10-300(7号車)(M)
●10-300(6号車)
●10-300(5号車)
●10-300(4号車)
●10-300(1号車)
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:前面行先表示パーツ
●転写シート:車番等
ブック型プラケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
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※無断転載・複製を禁じます。
東京都交通局商品化許諾済