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1987年、編成組換え時足りない先頭車を新造および改造して登場した編成に2階建てグリーン車など段階的に組込んで16両編成となったH編成の先頭部は100系と同じスタイルでした。
100系譲りのスマートな先頭形状とピンストライプ塗装、2階建て車両を2両組込んだ長編成は当時JR東日本新幹線のフラッグシップ的存在で、200系中ひときわ輝いた存在として東北新幹線に君臨しました。
※下記、誤植により記載内容の訂正を致しました。ご了承ください。(2016.3.10)
『誤』【付属品】●パーツ:パンタグラフ撤去用塞ぎパーツ
『正』【付属品】●パーツ:パンタグラフカバー(E)
●ランナーパーツ:ガイシ
●ランナーパーツ:パンタグラフ撤去用塞ぎパーツ
●H編成に組み込まれた100系スタイルの2000番代をリニューアル発売
●1・2・3・8・13・16号車のセット
●各時代に対応できるよう各パンタグラフは搭載で、パンタカバーやパンタ撤去部分再現パーツによりお好みの時代設定が可能
●237形改造の225-200形を新規で再現
●フック・リング゙式通電カプラー採用
●可動幌装備
●号車表示、JRマーク印刷済
●フロントガラス、乗務員ドアの編成番号は転写シート対応(グレードアップ)
●車番は選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、銀色車輪採用
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●221-2000
●226-0(T)
●225-0
●226-0(M)
●225-200
●222-2000
【付属品】
●ランナーパーツ:パンタグラフカバー(大)
●ランナーパーツ:パンタグラフカバー(小)
●パーツ:パンタグラフカバー(E)
●ランナーパーツ:ガイシ
●ランナーパーツ:パンタグラフ撤去用塞ぎパーツ
●パーツ:動力台車取付補助棒
●転写シート:車番等
ブック型プラケース
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JR東日本商品化許諾済