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電車 国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)基本セット

2024年05月08日(更新日:2024年10月07日)

電車 国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)基本セット

2024年05月08日(更新日:2024年10月07日)

※写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります

401系は、常磐線向けに1960年開発された交直流近郊形電車で、途中から先頭車前面がクハ153-500形同様の高運転台となりました。
外観は当初ローズピンク塗装でしたが、1985年開催のつくば万博に合わせ、1983年より順次クリームに青い帯の姿へ変わりました。

  • Nゲージ
  • ハイグレード
品番 98582
価格 23,100円(税込)
発売月 2024年12月
JANコード {{ jancode }}
  • 常点灯ヘッドライト2灯以上
  • 常点灯テールライト
  • フライホイール付モーター車
  • 新集電システム
  • TNカプラー
  • オプショナルパーツ
  • 常点灯用室内照明ユニット
アイコンの見方と機能
  • 編成例

  • ポイント

  • 特徴

    ●ハイグレード(HG)仕様
    ●非ユニットサッシ車の401系を高運転台のグループで再現
    ●1983年以降のクリーム10号に青20号帯の新塗装で表現
    ●クハの車体はクハ111形と微妙に異なる前頭部窓位置など新規で再現
    ●モハの車体は113系と異なるドアコックの位置なども新規で再現
    ●常磐無線アンテナは配管をモールド、アンテナ本体は新規パーツを取付済み
    ●検電アンテナ台座は円錐型を装着、角型は付属のパーツで交換可能
    ●前面貫通扉の渡り板は別パーツ化で小型あるいは大型に選択可能
    ●各床下は新規製作で、モハ400形は交直流電車特徴の主変圧器などを再現
    ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
    ●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
    ●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
    ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(白地)」「(白地)」を付属
    ●車番は選択式で転写シート付属
    ●フライホイール付動力採用
    ●新集電システム・黒色車輪採用
    ●M-13モーター採用
    ●TNカプラー(SP)標準装備

    N情報室も合わせてご覧ください。

  • 製品内容

    【車両】
    ●クハ401(奇数車)
    ●モハ401(M)
    ●モハ400
    ●クハ401(偶数車)

    【付属品】
    ●ランナーパーツ:検電アンテナ
    ●ランナーパーツ:前面表示部
    ●ランナーパーツ:ジャンパホース、ATS車上子
    ●ランナーパーツ:渡り板
    ●パーツ    :幌枠薄型
    ●パーツ    :幌枠厚型
    ●パーツ    :ジャンパ栓(ホース取付用)
    ●シール    :運行番号
    ●転写シート  :車番

  • オプショナルパーツ

  • パッケージ形態

    ブック型プラケース

    ブック型プラケース
  • 関連製品

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