私鉄・第三セクター 東武鉄道 14系・ヨ8000形(SL大樹・青色)セット
2024年04月11日(更新日:2024年12月12日)
私鉄・第三セクター 東武鉄道 14系・ヨ8000形(SL大樹・青色)セット
2024年04月11日(更新日:2024年12月12日)
東武鉄道のSL大樹は2017年より下今市―鬼怒川温泉間で運行を開始したC11形けん引による蒸気機関車列車です。
2020年には真岡鐵道の325号機を購入、さらに2022年には123号機が営業運転を開始し現在では蒸気機関車3台体制で運行されています。
東武鉄道での蒸気機関車運行にあたって、ATSを搭載した車両としてヨ8000形がSLとともに使用されています。
SL大樹用の客車としてはJR北海道・四国より購入した14系座席車が使用されていますが、2021年には12系客車を改造した展望室装備のオハテ12形が登場し、14系とともに使用されています。
品番 | 98563 |
---|---|
価格 | 16,390円(税込) |
発売月 | 2024年12月 |
JANコード | {{ jancode }} |
-
編成例
-
ポイント
-
特徴
●オハテ12形を新規製作で再現
●オハテ12形は青色塗装に緑帯の入った2番を再現
●ヨ8000形はヘッドライトが増設された姿を新規製作で再現
●スハフ14・オハフ15の東武無線アンテナは別パーツで再現
●洗面所窓のある姿を再現
●スハフ14は床下発電エンジンを別パーツで再現
●14系客車・オハテ12の床下はグレーで再現
●オハフ15の車掌室側はTNカプラー標準装備、スハフ14の交換用TNカプラー付属
●トレインマークは「SL大樹」印刷済み
●車番は印刷済み
●スハフ14・オハフ15形のテールライト、トレインマークは常点灯基板装備
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●ヨ8709は片側のみヘッドライト点灯、テールライトは非点灯
●ヨ8709の床下は黒色で再現、黒色車輪採用
●14系客車は新集電システム、グレー台車枠、銀色車輪採用
N情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
●ヨ8709
●スハフ14-1
●オハテ12-2
●オハフ15-1
【付属品】
●パーツ:TNカプラー
●パーツ:カプラーチェーン
●パーツ:台車枠
●パーツ:ジャンパ栓 -
オプショナルパーツ
-
パッケージ形態
ブック型プラケース
-
関連製品
- ※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
- ※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
- ※掲載しております実車の写真は各種権利の関係上、すべて転載禁止とさせていただきます。
- ※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
- ※製品の仕様は予告なく変更することがあります。
- ※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
- ※無断転載・複製を禁じます。