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キハ183系は、北海道に配置されたキハ82系の後継車として1979年に登場した特急形ディーゼルカーで、高運転台非貫通の先頭形状は平面的なスラント形状が特徴でした。
1981年より量産車が登場し、道内の各特急列車で活躍しました。
●キハ183-0系をクリームに赤色の国鉄特急色の姿で再現
●キロ182の屋根上アンテナ(青函連絡船情報用)は別パーツ付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯
●印刷済みトレインマークは「北斗・おおとり」付属
●Hゴムはグレーで再現
●グリーンカーマークは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●キロ182のシートはエンジ色で再現
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
<特記事項>
※品番0854のトレインマークはご使用になれません
【車両】
●キハ183-0
●キハ182-0(M)
●キロ182-0
●キハ183-0
【付属品】
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●ランナーパーツ:アンテナ
●ランナーパーツ:アンテナ(キロ182用)
●パーツ:トレインマーク(北斗)
●パーツ:トレインマーク(おおとり)
●パーツ:治具
●転写シート:車番
ブック型プラケース
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