電車 国鉄 72・73形通勤電車(鶴見線)セット
2022年06月09日(更新日:2022年12月08日)
電車 国鉄 72・73形通勤電車(鶴見線)セット
2022年06月09日(更新日:2022年12月08日)
72・73形は4ドア通勤電車の元祖として登場し、晩年は首都圏近郊や地方ローカル線で置き換え活躍しました。
鶴見線では1972年に同形を導入、その後1978年に南武線から転入した近代化改造・アコモ改善車により旧63形由来の車両の大半
が置き換えられ、1980年まで使用されました 。
品番 | 98490 |
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価格 | 15,840円(税込) |
発売月 | 2022年12月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●近代化改造を施されたクモハ73形と全金車のモハ72-920、最後まで3段窓が残ったクハ79-300の3両編成を再現
●本セットのクモハ73・クハ79形と<98489>南武線セットを組み合わせることで南武線の4両+2両編成を再現可能
●Hゴムはグレーで再現
●ベンチレーター・避雷器は取り付け済み
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
●クモハ73形の前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●前面サボは印刷済みパーツ選択式で「鶴見-扇町・鶴見ー海芝浦」付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●配管付き密連形TNカプラー(SP)装備
●先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラーを採用
●車番は選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用 -
製品内容
【車両】
●クモハ73(奇数車・近代化改造車)
●モハ72-920(M)
●クハ79-300(偶数車)
【付属品】
●ランナーパーツ:排障器
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:ATS車上子
●ランナーパーツ:前面サボパーツ
●転写シート:車番等 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
ブック型プラケース
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関連製品
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