電車
2020.10.08(更新日 2021.04.08)
485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。
大阪-青森で運行されていた特急「白鳥」には、1997年から2001年の廃止まで京都総合運転所に所属する485系が使用されていました。
●ハイグレード(HG)仕様
●モハ485はAU13形クーラーを搭載した姿で再現
●モハ484は200番代を再現
●Hゴムは黒色で再現
●非常口が撤去され、洗面所窓のない姿を再現
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●モハ485(AU13搭載車)
●モハ484-200(T)
●モハ485(AU13搭載車)
●モハ484-200(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:トイレタンクR
ブック型プラケース
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JR西日本商品化許諾済