3両セットシリーズ
2019.10.10(更新日 2020.02.20)
500系はJR西日本が開発した東海道・山陽新幹線用の車両で、航空機を連想させるシャープでスマートな形状が特徴で、営業運転300km/hの最高速を誇った新幹線です。
2010年に東海道・山陽新幹線のぞみでの活躍を終え、現在は8両編成に改造されて山陽新幹線で活躍しています。
●東海道・山陽新幹線で活躍した500系のぞみを再現
●新モーター(M-13)採用
●フック・U字型通電カプラー採用
●本製品(1・2・5・16号車)と品番98364と品番98365を組み合わせて16両フル編成が再現可能
●パンタグラフはWPS204形を装備した姿を再現
●可動幌装備
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●車番は印刷済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
【車両】
●521-7
●526-19
●525-13(M)
●522-7
【付属品】
●パーツ:動力台車取付け補助棒
ウインド付紙箱吊り下げ式
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR西日本商品化許諾済