電車 JR 223-2000系近郊電車(1次車・転落防止幌付・8両編成)セット
2025年07月10日
電車 JR 223-2000系近郊電車(1次車・転落防止幌付・8両編成)セット
2025年07月10日
223系2000番代は東海道・山陽本線の113系・117系電車の置き換えを目的に1999年に登場した近郊電車です。
1000番代をベースにコストダウンを図り、2008年までの間に600両以上が製造され最大勢力の番代となりました。
1次車は1999年から2000年にかけて登場したグループで、のちに増備されたグループと比較すると窓ガラスがスモークであるほか、一部機器を省略したモハ222-2000形が連結されています。
2015年頃より先頭車に転落防止幌の設置が行われたほか、運行番号表示器の撤去、一部車両への貫通扉上部のワイパー追設が行われています。
品番 | 97631 |
---|---|
価格 | 33,220円(税込) |
発売月 | 2026年01月 |
JANコード | {{ jancode }} |
-
編成例
-
ポイント
-
特徴
●先頭車前面の窓枠を窓ガラスパーツへの彫刻による再現へと構造を変更
●貫通扉にワイパーが増設され、貫通扉の窓が縮小された姿を再現、交換用の貫通扉にワイパーのない前面窓パーツが付属
●転落防止幌は形状を見直し新規製作、従来製品にも取り付け可能で分売パーツ<PP0813>として発売予定
●電連の2段化準備取付部のあるカプラーを新規製作
●クモハ223、モハ222、モハ223形の屋根は3次車とは異なる姿を再現
●前面窓は交換の進む現在の姿をイメージしグリーン、側面窓は1次車由来のスモークで再現
●先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機能装備
●先頭車のスカートは下部が延長された姿を再現
●JRマークは印刷済み
●前面表示は印刷済みパーツ「A新快速 姫路」装着済み、交換用パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ONーOFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●先頭車運転台側は胴受の小さいTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
<特記事項>
※金型の関係上一部実車と異なります -
製品内容
【車両】
●クモハ223-3000
●サハ223-2000
●サハ223-2000
●モハ222-2000(M)
●サハ223-2000
●サハ223-2000
●モハ223-2000
●クハ222-2000
【付属品】
●ランナーパーツ:行先・種別表示
●ランナーパーツ:転落防止幌
●パーツ :前面窓ガラス(ワイパー無)
●転写シート :車番など -
オプショナルパーツ
-
パッケージ形態
ブック型プラケース
-
関連製品
- ※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
- ※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
- ※掲載しております実車の写真は各種権利の関係上、すべて転載禁止とさせていただきます。
- ※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
- ※製品の仕様は予告なく変更することがあります。
- ※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
- ※無断転載・複製を禁じます。