客車 国鉄客車 スハフ12-100形
2014年09月12日(更新日:2015年03月02日)
客車 国鉄客車 スハフ12-100形
2014年09月12日(更新日:2015年03月02日)
12系は1969年に登場した急行形の客車で、主に臨時、団体などの波動輸送用に使用されました。
設備から急行列車にも多用されました。
スハフは編成の電源用にディーゼル発電機を搭載した車両です。
発電容量をアップしたスハフ12は100番代に区分されました。
品番 | 9502 |
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価格 | 2,640円(税込) |
発売月 | 2015年02月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●12系客車のリニューアル
●<92542>12系客車セット増結用単品
●発電容量が増強された100番代のうち、後方監視窓が大きいタイプで再現
●白い帯はドア上にもかかっている姿で再現
●床下エンジンは別パーツで再現
●車番、JRマークは転写シート付属
●テールライト点灯でON-OFFスイッチ付
●車掌室側はアーノルドカプラーで出荷
●カプラー無し台車枠とジャンパ栓、ダミーカプラーパーツ付属 -
製品内容
【車両】
●スハフ12-100
【付属品】
●パーツ:ジャンパ栓
●パーツ:ダミーカプラー
●転写シート:車番等 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
クリアケース
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