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ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ40-500形(後期型)(M)

2022年11月10日(更新日:2023年05月18日)

ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ40-500形(後期型)(M)

2022年11月10日(更新日:2023年05月18日)

※レールは別売りです

キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。
キハ40形はキハ40系の中でも両運転台・片開き客用扉が特徴の車両です。
キハ40形500番代は寒地向け車両で、側面の窓は上段下降・下段上昇式のサッシ窓を採用し、主に東北で運用されたほか一部の車両は中部・長野でも運用されました。
500番代は製造時期により窓・座席の配置や側面縦雨樋の形状などに違いがみられ、521番以降の中期型ではそれまでの車両から窓・室内の配置が変更され、また554番以降の後期型では側面の縦雨樋が車体内部に収納された形状へと変更されました。

  • Nゲージ
  • ハイグレード
品番 9470
価格 7,920円(税込)
発売月 2023年05月
JANコード {{ jancode }}
  • 常点灯ヘッドライト2灯以上
  • 常点灯テールライト
  • フライホイール付モーター車
  • TNカプラー
  • オプショナルパーツ
  • 常点灯用室内照明ユニット
アイコンの見方と機能
  • 編成例

  • ポイント

  • 特徴

    ●ハイグレード(HG)仕様
    ●寒地向けに製造されたキハ40形500番代のうち、側面の縦雨樋が車体内部に収納された554番以降の後期型を再現
    ●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現
    ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
    ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み
    ●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属
    ●車番、JRマークは選択式で転写シート付属
    ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
    ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
    ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
    ●Hゴムはグレーで再現
    ●シートは青色で再現
    ●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み
    ●フライホイール付動力採用
    ●黒色車輪採用
    ●TNカプラー(SP)標準装備

  • 製品内容

    【車両】
    ●キハ40-500(後期型・M)

    【付属品】
    ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管
    ●ランナーパーツ:タイフォン
    ●ランナーパーツ:前面表示パーツ
    ●ランナーパーツ:ジャンパホース
    ●パーツ:幌枠
    ●パーツ:排障器
    ●パーツ:トイレ流し管
    ●パーツ:治具
    ●転写シート:車番等

  • オプショナルパーツ

  • パッケージ形態

    クリアケース

    クリアケース
  • 関連製品

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JR東日本商品化許諾済
JR東海承認済