ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハユニ26形（首都圏色）
2010年08月02日（更新日：2014年03月27日）
ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハユニ26形（首都圏色）
2010年08月02日（更新日：2014年03月27日）
キハ20系はキハ10系の車体を大型化して昭和32年に登場した一般形ディーゼルカーです。
単行から長大編成まであり、キハ20系同士の他、キハ10、キハ55、キハ58、キハ40系列の気動車などと、混結もよく行われていました。
キハユニ26はキハ20系の片運転台式の座席郵便荷物車で、ローカル線編成の端に連結されるケースが多くありました。
後年、クリームと朱色のツートンカラーから朱色5号一色の、首都圏色と呼ばれる塗装に変更されていました。
| 品番 | 8433 |
|---|---|
| 価格 | 4,180円（税込） |
| 発売月 | 2010年10月 |
| JANコード | {{ jancode }} |
-
特徴
●キハ20系気動車首都圏色（朱色5号）、ハイグレード（HG）仕様
●首都圏色に合わせ、ヘッドライトは2灯式シールドビームで再現
●タイフォン別パーツ化でスリットまたは蓋付きの選択が可能
●前面渡り板（灰色）装着済、朱色を付属
●荷物ドア窓などの保護棒を裏側より印刷で表現
●側面の郵便、荷物表記は印刷済み
●常点灯基板採用、ON/OFFスイッチ付
●ヘッドライトは実感的な電球色LED点灯
●新集電システム、黒色車輪採用 -
製品内容
【車両】
●キハユニ26（首都圏色）(T)
【付属品】
●ランナーパーツ：タイフォン
●ランナーパーツ：信号炎管
●ランナーパーツ：単線スノープロウ、排障器
●ランナーパーツ：複線スノープロウ
●パーツ：幌枠
●パーツ：前面渡り板（朱色）
●パーツ：カプラーアダプター
●パーツ：スイッチバー
●転写シート：車番等 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
クリアケース
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