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E217系は209系をベースに1994年登場した横須賀総武快速線用の車両で、近郊形初の4扉車です。
一部が東海道線に転属し編成構成など路線に合わせた改造が施され、外観も青とクリームの帯から湘南色の緑とオレンジの帯に変更されました。
15両×2編成が国府津車両センターに所属しています。
10両+5両ですが分割せず基本常時15両で運用されています。
●東海道線用のE217系湘南色を再現
●4、7、8、9号車が入った4両増結セット
●東急製のF-03編成がプロトタイプ
●4号車は2階建てグリーン車のサロE216
●サロのシートは2階青系、1階赤系のカラーシートで再現
●サロのグリーンカーマーク印刷済み
●車番は転写シート対応(転写シートは基本セットA・Bに付属のものを使用)
●新集電システム、黒色車輪採用
【車両】
●モハE217-0
●モハE216-1000
●サハE217-2000
●サロE216
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
ウインド付紙箱
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
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※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
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※無断転載・複製を禁じます。
JR東日本商品化許諾済