3両セットシリーズ
2013.02.04(更新日 2014.03.27)
287系「くろしお」は南紀方面で運用されている381系の置き換え用として登場した車両で、2012年3月より営業運転を開始しました。
「くろしお」は主に白浜・新宮-新大阪・京都間を6・9両の編成で運転されています。
●JR西日本の新型特急電車287系「くろしお」を新規製作で再現
●本セットは増結セットを合わせることで6両基本編成を再現でき、さらに基本セットBを合わせることで9両編成での姿を再現
●側面の青帯を的確に再現
●クモロハのシートは茶色、クモハ・モハのシートは青色で再現
●JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み
●ドアステップは黄色帯を印刷済み
●扉横にある表示器は黒色印刷にて再現
●車番印刷済み
●ボディマウントTNカプラー対応
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●ヘッドライトは白色、テールライトは赤色のLED基板を使用
●運転台下部のヘッドライトはカラープリズムにて黄色と白色の点灯を再現
●ヘッド・テールライトON/OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、銀色車輪採用
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●クモロハ286-10
●モハ286-12(M)
●クモハ287-16
ウインド付紙箱吊り下げ式
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
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※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
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JR西日本商品化許諾済