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「ひかり」用100系3000番代に置き換えるために、JR西日本が2001年に新造した東海道・山陽新幹線用の車両で、先頭車の「JR700」ロゴマークが特徴となっています。
2003年10月の改正から「のぞみ」としての運用が開始されました。
●3両増結セット(8・9・11号車)
●車番は転写シート対応(増結セットAまたは増結セットCに付属のものを使用)
●TSカプラー装備
●貫通幌装着済
●新集電機構、銀色車輪採用
●カラーシート採用
●碍子取り付け済
N情報室も合わせてご覧ください。
●718-3000
●719-3000
●726-3700
ウインド付紙箱
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR西日本承認済