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「ひかり」用100系3000番代に置き換えるために、JR西日本が2001年に新造した東海道・山陽新幹線用の車両で、先頭車の「JR700」ロゴマークが特徴となっています。
2003年10月の改正から「のぞみ」としての運用が開始されました。
●5両増結セット(3・4・7・10・14号車)
●車番転写シート付属
●TSカプラー装備
●貫通幌装着済
●新集電機構、銀色車輪採用
●カラーシート採用
●碍子取り付け済
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●726-3500
●725-3000
●727-3400
●717-3000
●726-3200
【付属品】
●転写シート:車番等
ブック型プラケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
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JR西日本承認済