電気機関車 国鉄 EF65-1000形電気機関車(後期型・東京機関区)
2022年09月08日(更新日:2023年03月20日)
電気機関車 国鉄 EF65-1000形電気機関車(後期型・東京機関区)
2022年09月08日(更新日:2023年03月20日)
EF65形は1965年に登場した直流電気機関車で、合計308両が製造されました。
中でも1000番代は従来分けられていた旅客列車けん引用と貨物列車けん引用を統合し両方へ使用できる汎用的な機関車として登場し、それぞれの名称を取る形でPF形と呼ばれました。
東海道線のブルートレインのけん引を担う名門として知られた東京機関区では、1978年より従来活躍していた500番代P形を置き換え、下関運転所のEF66形に代わることになる1985年までの間ブルートレインの顔として活躍しました。
東京機関区のEF65形1000番代はスノープロウやホイッスルカバーの取付がされていない点や配置後に検査を受けた車両は屋根上が黒色になるなどの外観上の特徴がありました。
品番 | 7165 |
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価格 | 8,250円(税込) |
発売月 | 2023年03月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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ポイント
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特徴
●東京機関区に所属し、ブルートレインのけん引に活躍していたEF65-1000形を再現
●屋根上モニターは黒色で再現
●前面ひさしの上面はクリーム色で再現
●運転台シースルー表現
●Hゴムはグレーで再現
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●ヘッドマーク「さくら(ピンク)・はやぶさ」付属
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-1098・1103・1106・1113」
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●ボックス輪心付車輪採用
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●M-13モーター採用
●ミニカーブレール走行可能 -
製品内容
【車両】
●EF65-1000(後期型・東京機関区)
【付属品】
●ランナーパーツ:前面手すり(縦)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面・側面)
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管、無線アンテナ
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:自連形ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー台座 -
パッケージ形態
クリアケース
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