ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ20形(T)
2007年02月22日(更新日:2014年03月27日)
ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ20形(T)
2007年02月22日(更新日:2014年03月27日)
キハ20系はキハ10系の車体を大型化して昭和32年に登場した一般形ディーゼルカーです。
日本全国津々浦々に存在し、各種気動車と組まれながら使用されていました。
キハ20形はキハ20系の両運転台式車両で、製品は2次車と呼ばれる側面窓が2段サッシの車両をプロトタイプとしています。
品番 | 2475 |
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価格 | 4,730円(税込) |
発売月 | 2007年07月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●ハイグレード仕様
●両運転台付車両
●クリーム色と朱色の標準色
●タイフォン別パーツ化(スリットまたは蓋付き選択式)
●常点灯基板装備(電球色LED採用)、ON/OFFスイッチ付
●新集電、黒色車輪採用
●ボディマウント式TNカプラー装備 -
製品内容
【車両】
●キハ20(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:2灯用ヘッドライトリング
●ランナーパーツ:タイフォン
●ランナーパーツ:信号炎管
●パーツ:スノープロウ
●パーツ:排障器
●パーツ:前面渡り板(クリーム色)
●パーツ:貫通幌
●パーツ:カプラーアダプター
●パーツ:スイッチバー
●転写シート:車番等 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
クリアケース
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