ディーゼル機関車
2004.09.01(更新日 2014.03.27)
DD51形は、非電化幹線の動力近代化を進める目的で、1962(昭和37)年に試作車の1号機が登場、翌年から量産が開始された液体式ディーゼル機関車で、今でも全国各地で活躍中です。
JR貨物五稜郭機関区に所属するDD51のうち、老巧化したエンジンをコマツ製に乗せ替えた機関車はDF200に準じたカラーリングに変更されました。
●トミックスハイグレード(HG)仕様
●製品は1000番代車をベースとする
●フライホイール搭載
●専用TNカプラー同梱(付け替え式)
●常点灯基板搭載
●選択式ナンバープレート(1061・1081・1157・1162)
●牽引力を増す為の補助ウェイト同梱
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●DD51(JR貨物更新車)
【付属品】
●ランナーパーツ:選択式ナンバープレート
●ランナーパーツ:選択式メーカーズプレート
●ランナーパーツ:アンテナ、ホイッスル
●パーツ:補助ウェイト
●パーツ:密自連形TNカプラー
クリアケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
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JR貨物商品化許諾済