電車
2020.07.09(更新日 2020.12.25)
485系は交直流両用の特急電車として1968年から製造された車両で、四国を除く全国各地の主要電化路線で運用されました。
関西と北陸を結ぶ「雷鳥」は長年485系を使用してきましたが、2003年からは、元々スーパー雷鳥用に作られたクロ481-2000パノラマグリーン車を大阪寄りに連結した編成も運用されました。
●パノラマグリーン車のクロ481-2000を新規製作で再現
●クハ489は非貫通型の700番代で再現
●クハ・モハ・サハの洗面所窓や非常口(モハ・サハ)が無い姿を新規製作で再現
●一部表記印刷済み、側面表示灯取付済み
●サハ481はモハ484改造車の600番代で特徴的な屋根を新規製作で再現
●サハ481はシートパーツ新規製作でシートピッチが拡大された姿を再現
●モハユニットはきのこ型のAU12クーラー搭載の初期型で再現
●クハ489のトレインマークは印刷済み「雷鳥」付属
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●クハ489のトレインマークは白色LEDによる点灯
●車番は選択式で転写シート付属
●方向幕シールは実感的な裏から貼るタイプで再現
●最小半径R490通過可能
HO情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●クロ481-2000
●サハ481-600
●モハ485(初期型)
●モハ484(初期型)(M)
●クハ489-700
【付属品】
●ランナーパーツ:トレインマーク
●ランナーパーツ:カーテン
●ランナーパーツ:カーテン(クロ481用)
●ランナーパーツ:床下ステップ
●ランナーパーツ:連結器カバー
●ランナーパーツ:ワイパー
●ランナーパーツ:方向幕ガラス
●ランナーパーツ(エッチング):Dコック蓋
●パーツ:無線アンテナ
●パーツ:検電アンテナ
●パーツ:治具
●シール:方向幕、サボ等
●転写シート:車番
●転写シート:表記類
紙箱
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JR西日本商品化許諾済