電車
2019.11.14(更新日 2020.04.17)
153系は新性能電車の101系通勤電車をベースに、準急・急行用に開発された車両で1958年に登場、国鉄急行電車の基本となりました。
モハ152とモハ153でユニットを組み、モハ153には制御器や抵抗器、モハ152はコンプレッサーや電動発電機、パンタグラフを装備していました。
後年冷房装置が取り付けられモハ153は分散式AU13が、モハ152は集中式AU72が屋根上に搭載されました。
●動力ユニット装備のモハ152が入った増結セット
●6両編成以上で推奨の動力付き増結セット
●後年の冷房改造された姿で再現
●側面表示灯取付済み
●一部表記印刷済み
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)
●最小半径R490通過可能
【車両】
●モハ153(冷改車)
●モハ152(冷改車)(M)
【付属品】
●パーツ:流し管
紙箱
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