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EF81-400は関門トンネルで使用されていたEF30の置き換え用として1986年に登場し、関門区間をはじめ九州内の北部を中心に使用されました。
●区名札は「大」印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●ジャンパ栓の増設されたスカートを再現
●一体プレート輪心車輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付
●印刷済みヘッドマーク付属(富士・あさかぜ・みずほ・彗星)
●「富士」は山型、「あさかぜ・みずほ・彗星」はお椀型のヘッドマーク形状を再現
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●ガイシパーツは緑色で再現
●車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属「EF81-409・410・411・413」
●JRマーク・車体標記は印刷済み
●部品取り付け済みのプレステージモデル
●<下記部品を金属製で装着済み予定>
・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース
●<下記部品はプラ部品を装着済み予定>
・台車ステップ・列車無線アンテナ・ホイッスル
HO情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●EF81-400(JR九州・プレステージ)
【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド標記
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
紙箱
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JR東日本商品化許諾済
JR東海承認済
JR西日本商品化許諾済
JR九州承認済