電車 国鉄 583系特急電車(クハネ581)基本セット
2015年05月21日
電車 国鉄 583系特急電車(クハネ581)基本セット
2015年05月21日
1967(S42)年に世界初の寝台座席両用の特急電車581系(60Hz対応)として登場し、昼は「みどり」(新大阪-大分)、夜は「月光」(新大阪-博多)として運用を開始しました。
翌1968年には東北特急として50/60Hz共用の583系が登場し、以後本形式の中心となって昼・夜共用交直流特急電車として全国で活躍するようになりました。
クハネ581は運転室と客用扉の間にMGとCPを設置した機器室があり、側面のルーバーなどに特徴があります。
品番 | HO-018 |
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価格 | 49,500円(税込) |
発売月 | 2001年11月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●クハネ581を両先頭車にした4両セット
●クハネ581はスリットタイプのタイフォンカバーを再現
●各車の床下機器は別パーツを効率的に使用し立体感のある表現
●モハネ582形のパンタグラフ周りは多数の別パーツで各機器の形状を精密に再現
●モハネ582・583形にある吸気ダクト、幌脇に取り付けられているアンチロールダンパーなど各車の妻面もディテールにこだわった作り
●トレインマークと方向幕シール付属
●車番用メタル転写シート付属
●車体標記等転写シート付属
●CANON製DN16モーター搭載
●フライホイール付動力搭載
●HO用密連形TNカプラー標準装備
※6両編成で1動力車が目安
HO情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
●クハネ581
●モハネ582(M)
●モハネ583
●クハネ581
【付属品】
●ランナーパーツ:常磐無線アンテナ
●ランナーパーツ:車側表示灯
●ランナーパーツ:トレインマークガラス
●ランナーパーツ:前頭連結器カバー
●パーツ:列車無線アンテナ
●パーツ:ベネシアンブラインド
●パーツ:穴開け用治具R
●パーツ:穴開け用治具J
●シール:トレインマーク
●シール:側面方向幕
●転写シート(メタル):車番等
●転写シート:その他標記 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
紙箱
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関連製品
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