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電車 JR 201系通勤電車(中央線・貫通編成)セット

2025年09月11日

電車 JR 201系通勤電車(中央線・貫通編成)セット

2025年09月11日

※写真は実車です ※掲載している写真は各種権利の関係上、転載禁止とさせていただきます

201系は国鉄初の電機子チョッパ制御車として1979年に試作車が登場、省エネ効果が実証された後の1981年より量産が開始された通勤形電車です。
同車は中央線の101系・103系の置き換えを先行して実施され同線の運用事情から4両+6両の分割編成と10両一括の貫通編成の2種類が投入されました。
その後1985年に最後の101系が引退し201系化が完了しました。
民営化後の1993年以降からはスカートや前面の電動種別表示器の取り付け改造が行われ、これまでの201系と比べ前面の印象が大きく変化しました。
2000年からは降雪対策として10両固定編成のパンタグラフがシングルアーム式のPS35Cへの換装が実施されました。
2005年からは後継のE233系への置き換えが始まり、10両貫通編成は2008年に、分割編成は2010年までにそれぞれ引退しました。
10両貫通編成は晩年には中央線(東京~大月間)のほかに青梅線(立川~青梅間)でも活躍をしていました。

  • Nゲージ
品番 98862
価格 38,280円(税込)
発売月 2026年03月
JANコード {{ jancode }}
  • 常点灯ヘッドライト2灯以上
  • 常点灯テールライト
  • フライホイール付モーター車
  • 新集電システム
  • オプショナルパーツ
  • 常点灯用室内照明ユニット
  • TNカプラー
アイコンの見方と機能
  • 編成例

  • ポイント

  • 特徴

    ●中央線快速電車で活躍したオレンジバーミリオンの201系貫通編成を10両フルセットで再現
    ●サハ201形を新規製作で再現
    ●パンタグラフはシングルアーム式のPS35Cを新規作成
    ●連結面窓は塞がれている姿を再現
    ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備
    ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
    ●前面表示部は白色LEDによる点灯
    ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
    ●JRマーク印刷済み
    ●靴摺りは銀色で印刷済み
    ●車番は選択式で転写シート付属
    ●先頭車運転台側はスカート付きダミーカプラー装備
    ●スカート無しダミーカプラー付属
    ●フライホイール付動力採用
    ●新集電システム、黒色車輪採用
    ●M-13モーター採用

  • 製品内容

    【車両】
    ●クハ201
    ●モハ201
    ●モハ200(T)
    ●サハ201
    ●モハ201
    ●モハ200(M)
    ●サハ201
    ●モハ201
    ●モハ200(T)
    ●クハ200

    【付属品】
    ●ランナーパーツ:行先・運行番号表示
    ●ランナーパーツ:ジャンパ栓受け
    ●ランナーパーツ:種別表示(電照式)
    ●パーツ    :ダミーカプラー(スカートなし)
    ●転写シート  :車番など

  • オプショナルパーツ

  • パッケージ形態

    ブック型プラケース

    ブック型プラケース
  • ※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
  • ※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
  • ※掲載しております実車の写真は各種権利の関係上、すべて転載禁止とさせていただきます。
  • ※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
  • ※製品の仕様は予告なく変更することがあります。
  • ※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
  • ※無断転載・複製を禁じます。

JR東日本商品化許諾済