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客車 JR 24系25形特急寝台客車(なは)基本セット

2024年11月14日

客車 JR 24系25形特急寝台客車(なは)基本セット

2024年11月14日

※写真は実車です ※掲載している写真は各種権利の関係上、転載禁止とさせていただきます

特急「なは」は1968年10月に大阪~西鹿児島を結ぶ昼行特急として登場し、1975年3月からは583系を使用した寝台特急として、さらに1984年2月からは24系寝台客車を使用したブルートレインとして運転された列車でした。
国鉄分割民営化後はJR九州の24系にて運転され、オハ24形300番代の座席車「レガートシート」、オハネフ25形2100(2200)番代の2人用B個室寝台「デュエット」、スハネ25形2100番代の1人用B個室寝台「ソロ」といった車両を連結していました。
2004年3月に運転区間を新大阪~熊本間へと短縮し、さらに2005年10月には「あかつき」との併結による運転となり、伴って編成が短縮されたことによりオハ24形300番代「レガートシート」は運用終了となりました。
さらに列車としての「なは」も2008年3月には「あかつき」とともに廃止となり、長きにわたる関西~九州間の夜行列車の歴史に幕を下ろしました。

  • Nゲージ
品番 98858
価格 26,070円(税込)
発売月 2025年05月
JANコード {{ jancode }}
  • 常点灯テールライト
  • 新集電システム
  • オプショナルパーツ
  • 常点灯用室内照明ユニット
  • TNカプラー
アイコンの見方と機能
  • 編成例

  • ポイント

  • 特徴

    ●2005年9月までのレガート車を連結したなはを再現
    ●デュエット車は平妻のオハネフ25-100形からの改造車であるオハネフ25-2100形を再現
    ●オハネフ25-2100形の幌枠は畳まれた姿で表面が青色の姿を再現、交換用に厚型が付属
    ●オハネフ25-2100形はTNカプラーを装着済み
    ●カニ24-0形後期型はトレインマーク部周囲に白枠のある姿を再現
    ●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、オハネフ25-2100形はON-OFFスイッチ付
    ●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
    ●トレインマークは「なは」印刷済み
    ●編成中間に入るオハネフ25-100形はトレインマーク印刷無し、ライト基板なし
    ●Hゴムは黒で再現
    ●車番は選択式で転写シート付属
    ●新集電システム、黒色車輪採用

  • 製品内容

    【車両】
    ●オハネフ25-2100(デュエット)
    ●オハ24-300 (レガート)
    ●スハネ25-2000(ソロ)
    ●オハネ25-100
    ●オハネ25-100
    ●オハネ25-100
    ●オハネフ25-100(後期型)
    ●カニ24-0(後期型)

    【付属品】
    ●ランナーパーツ:カプラーチェーン(オハネフ用)
    ●パーツ    :台車枠(カプラー付き)(オハネフ用)
    ●パーツ    :台車枠(カプラーなし)(カニ用)
    ●パーツ    :ステップパーツ(カニ用)
    ●パーツ    :TNカプラー(カニ用)
    ●パーツ    :幌枠(厚型)
    ●転写シート  :車番など

  • オプショナルパーツ

  • パッケージ形態

    ブック型プラケース

    ブック型プラケース
  • 関連製品

  • ※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
  • ※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
  • ※掲載しております実車の写真は各種権利の関係上、すべて転載禁止とさせていただきます。
  • ※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
  • ※製品の仕様は予告なく変更することがあります。
  • ※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
  • ※無断転載・複製を禁じます。

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