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客車 JR 12系客車(ぐんま車両センター)セット

2025年05月08日

客車 JR 12系客車(ぐんま車両センター)セット

2025年05月08日

※写真は実車です ※掲載している写真は各種権利の関係上、転載禁止とさせていただきます

12系は1969年に登場した急行形の客車で、2段式ユニットサッシが並ぶ車体で青色に白い帯2本が特徴です。
JR東日本 ぐんま車両センターの12系客車は各種イベント列車で活躍し、高崎地区のみならずJR東日本管内に貸出されて幅広く活躍をしています。
スハフ12形149番~163番は最終増備車の車両で、50系客車と一部部品の共通化が図られたため幌・後方監視窓の形状などが変更となり、外観に変化が生じました。

  • Nゲージ
品番 98788
価格 19,800円(税込)
発売月 2025年11月
JANコード {{ jancode }}
  • 常点灯テールライト
  • 新集電システム
  • オプショナルパーツ
  • 常点灯用室内照明ユニット
  • TNカプラー
アイコンの見方と機能
  • 編成例

  • ポイント

  • 特徴

    ●ぐんま車両センターに所属し、イベント列車を中心に活躍する12系客車を再現
    ●12系のTNカプラー用ジャンパ栓パーツを新規製作し、14系とは異なるホースが3本の姿を再現
    ●スハフ12形は後期型の車掌室窓が小さく幌が剥き出しの姿を形状を見直しの上再現
    ●スハフ12-162形、オハ12-368形は高崎車両センター時代とは異なる車番位置で再現
    ●スハフ12-162形の車掌室側はTNカプラー装着済み、スハフ12-161の交換用として1組付属
    ●スハフ12形のアンテナは別パーツ付属
    ●機関車用ヘッドマーク「急行津軽・津軽」付属
    ●赤色反射板と穴あけ治具が付属
    ●テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
    ●車番は印刷済み
    ●新集電システム、黒色車輪採用

  • 製品内容

    【車両】
    ●スハフ12-161
    ●オハ12-369
    ●オハ12-368
    ●オハ12-367
    ●オハ12-366
    ●スハフ12-162

    【付属品】
    ●ランナーパーツ:無線アンテナ
    ●ランナーパーツ:ヘッドマーク
    ●ランナーパーツ:赤色反射板
    ●ランナーパーツ:カプラーチェーン
    ●パーツ    :TNカプラー
    ●パーツ    :ジャンパ栓パーツ
    ●パーツ    :台車枠(カプラー付)
    ●パーツ    :穴あけ治具

  • オプショナルパーツ

  • パッケージ形態

    ブック型プラケース

    ブック型プラケース
  • 関連製品

  • ※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
  • ※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
  • ※掲載しております実車の写真は各種権利の関係上、すべて転載禁止とさせていただきます。
  • ※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
  • ※製品の仕様は予告なく変更することがあります。
  • ※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
  • ※無断転載・複製を禁じます。

JR東日本商品化許諾済