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E3系1000番代は1999年に山形新幹線の新庄駅延伸開業に合わせて増備用として登場した車両です。
2014年に新塗装が登場し、現在は全車両が塗り替えられています。
●E3系1000番代の新塗装の姿を再現
●7両フル編成セット
●フック・U字型通電カプラー採用
●E2系と連結する側のE311の運転台側はTNカプラー装備
●可動式パンタグラフ装備
●可動幌装備
●ロゴマーク・号車標記印刷済み
●車番・グレードアップ転写シート付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは白色、テールライトは赤色に点灯
●E311のヘッド・テールライトはON-OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、銀色車輪採用
【車両】
●E311-1000(M)
●E326-1000
●E329-1000
●E326-1100
●E328-1000
●E325-1000
●E322-1000
【付属品】
●転写シート:車番等
ブック型プラケース
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JR東日本商品化許諾済