電車 JR 209-500系通勤電車(武蔵野線・更新車)セット
2018年10月10日(更新日:2019年03月14日)
電車 JR 209-500系通勤電車(武蔵野線・更新車)セット
2018年10月10日(更新日:2019年03月14日)
209-500系は1998年に営業運転を開始した通勤電車です。
武蔵野線用の同系は2010年に京葉線用の10両編成を8両編成化し、帯色の変更が行われました。
2018年には機器更新が行われて、床下機器が変更になりました。
品番 | 98664 |
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価格 | 22,880円(税込) |
発売月 | 2019年03月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●モハ208・209の床下は機器更新された姿を再現
●強化型スカートを装着
●パンタグラフはシングアームパンタグラフを装着
●前面表示部は選択式でシール付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●ヘッド・テールライトは白色LEDで点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●先頭車運転台側のみダミーカプラー装備
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製品内容
【車両】
●クハ209-500
●モハ209-500(T)
●モハ208-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(M)
●モハ208-500
●クハ208-500
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●シール:前面表示部
●転写シート:車番等 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
ブック型プラケース
- ※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
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