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E217系は1994年に横須賀・総武快速線の113系置換え用として209系をベースに設計開発された近郊形電車です。
4次車は基本11両編成と付属4両編成が製造され、基本11両編成は登場より1号車のバリアフリー対策がされています。
外観は6次車まで同じ仕様で製造されました。
2007年度より更新工事により帯の色や床下機器などが変わり、外観が変化しました。
●E217系4次車の旧塗装の姿を再現
●11両編成対応で4・8・9・10号車の増結4両セット
●本製品と<98633>基本セットA、<98634>基本セットBで15両フル編成が再現可能
●床下機器が更新される前の姿を再現
●サロE216のシートは2階青系、1階赤系のカラーシートで再現
●サロE216のグリーンカーマーク印刷済み
●車番は選択式で転写シート対応(基本セットA・Bに付属のものを使用)
●新集電システム、黒色車輪採用
【車両】
●サハE217-0
●モハE217-0
●モハE216-1000
●サロE216
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
ウインド付紙箱
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR東日本商品化許諾済