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電車 JR 485-1000系特急電車(かもしか)セット

2022年08月09日(更新日:2023年09月20日)

電車 JR 485-1000系特急電車(かもしか)セット

2022年08月09日(更新日:2023年09月20日)

485系1000番代は従来の485系よりも耐寒耐雪を強化した車両で、1976年に登場し主に東北地方で活躍しました。
クモハ485形1000番代は中間電動車であるモハ485形1000番代を先頭車化改造した車両で、特急「たざわ」短編成化を目的として1986年に登場しました。
秋田地区の485系は1997年よりアイボリーにブルーとピンクの帯をまとった塗装へと変更され、特急「かもしか」「こまくさ」で活躍しました。
特急「かもしか」は秋田ー青森を結んだ列車で、1997年の秋田新幹線開業に合わせて「こまち」に接続する特急列車として運行を開始しました。
2010年、東北新幹線の全線開業に合わせて従来弘前ー八戸間を結んでいた特急「つがる」へと改称される形で485系の特急「かもしか」は廃止となりました。
「かもしか」用の編成は485系は同系としては短い3両編成でしたが、多客期には2編成を繋げた6両編成でも活躍しました。

  • Nゲージ
  • ハイグレード
品番 98505
価格 17,710円(税込)
発売月 2023年03月
JANコード {{ jancode }}
  • 常点灯ヘッドライト2灯以上
  • 常点灯テールライト
  • フライホイール付モーター車
  • 新集電システム
  • TNカプラー
  • オプショナルパーツ
  • 常点灯用室内照明ユニット
アイコンの見方と機能
  • 編成例

  • ポイント

  • 特徴

    ●ハイグレード(HG)仕様
    ●主に特急「かもしか」で活躍した塗装変更された3両編成を再現
    ●クモハ485-1000形を新規製作で再現
    ●クモハ485-1000形、モハ484-1000形は車端部に手すりのある後期型を再現
    ●クロハ481-1000形のシートはグリーン車定員数が12名の仕様をシート新規製作で再現
    ●Hゴムは黒色で再現
    ●パンタグラフは車両の前後で異なるシューの形状を再現
    ●トイレタンクは取付済み
    ●靴摺り、ドアレールは印刷済み
    ●車番は選択式で転写シート付属
    ●印刷済みトレインマーク「かもしか」装着済み、「つがる」付属
    ●フライホイール付動力採用
    ●新集電システム、黒色車輪採用
    ●M-13モーター採用
    ●先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備
    ●先頭車運転台側の交換用にTNカプラー(SP)が1個付属、交換することで2編成を繋げた6両編成を再現可能
    ●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

  • 製品内容

    【車両】
    ●クモハ485-1000
    ●モハ484-1000(後期型・M)
    ●クロハ481-1000

    【付属品】
    ●ランナーパーツ:シンボルマーク
    ●ランナーパーツ:ATS車上子
    ●ランナーパーツ:無線アンテナ、ホイッスル
    ●パーツ:スノープロウ
    ●パーツ:トレインマーク
    ●パーツ:TNカプラー
    ●パーツ:治具
    ●転写シート:車番等

  • オプショナルパーツ

  • パッケージ形態

    ブック型プラケース

    ブック型プラケース
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